みなさんこんにちは、ヒロ工業です。
本日は、鈴鹿市のK様邸、内装解体工事の様子をご紹介いたします。
外観はこんな感じでした。
丁寧に手で解体していきます。
施工完了です。
内装解体の種類としては、店舗や事務所などテナントを受け渡す際に元通りの状態に戻す「原状回復」と、建物構造体以外のものを全て解体する「スケルトン工事」などがあります。
また、リフォームに伴う大規模な解体から、水回りのリフォームに伴う一部の解体など範囲はさまざま。
ですので、既存設備や必要な部分を壊してしまわないよう、リフォームの際は工務店や大工と、店舗やテナントの場合はオーナーとしっかり打ち合わせをしておく必要があります。
そして、隣接した店舗がある場合、先日もご説明しましたが、トラブルにならないよう、しっかり挨拶や配慮を忘れず工事を進めていきます。
内装解体工事も、ヒロ工業にお任せください。